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○2018年度(第73回)総会・研究発表大会のご案内
2018年度(第73回)総会・研究発表大会を下記の要領にて開催いたします。
記
1.日時:2018年6月2日(土)9:00(予定)より
2.会場:立正大学熊谷キャンパス アカデミックキューブ(調整中)
(当日、学内に案内を掲示いたします)
3.総会委任状について
次号の学会ニュースに総会委任状を同封します。
4.昼食
学生食堂(サハー・パルロットなど)が営業しております。
5.懇親会
1)会場:立正大学熊谷キャンパス学生食堂(予定)
2)会費:一般4,000円・学生2,000円(予定)
3)時間:17:00~19:00(予定)
6.研究発表
1)申し込み
発表希望者は、2018年4月16日(月)までに集会委員会宛にメールでお申し込みください。お申し込みの際は、以下の枠内の内容をメールに記載して geosoc(アット)ris.ac.jp まで送信してください。非会員の方が発表者になることはできません。
1.発表者氏名
2.所属(共同発表の場合は、発表者に○印をつけて下さい)
3.発表題目
4.発表形式(いずれかを選んでください):「口頭発表」もしくは「ポスター発表」
5.連絡先(氏名、住所、電話番号、E-mailアドレス)
2)形式
口頭発表とポスター発表があります。いずれかを選択してください。
●口頭発表
発表時間15分、質疑応答5分の計20分です。会場には、パソコンと液晶プロジェクターが用意してあります。プレゼンテーションソフトはWindows版PowerPoint2013になりますので、ファイルはWindowsで読み込めるフォーマットのUSBメモリーに保存し会場へご持参ください。なお、スライドプロジェクタやOHPは機器が用意できないため使用できません。
●ポスター発表
コアタイムとは別に1分程度の口頭による内容紹介を行っていただきます。ポスターのサイズはA0縦 (短辺841㎜,長辺1189㎜) サイズまでです。
3)要旨
発表者は要旨を必ず編集委員会にご提出ください。要旨は『地域研究』に掲載いたします。執筆要領は大会当日に編集委員会の受付で配付いたします。大会後、期日までにご提出ください。なお、発表要旨集は作成しません。
4)配付資料
配付資料が必要な場合は、発表者が各自で必要な枚数を事前にご用意ください。配付資料のコピー・印刷等は受け付けておりません。学内の有料のコピー機をご利用ください。
7.地理写真
1)申し込み
発表希望者は、2018年4月16日(月)までに集会委員会宛にメールでお申し込みください。お申し込みの際は、以下の内容をメールに記載して geosoc(アット)ris.ac.jp まで送信してください。非会員の方が申し込むことはできません。なお、地理写真は研究発表ではありません。
1.氏名
2.所属(共同の場合は、発表者に○印をつけて下さい)
3.テーマ
4.連絡先(氏名、住所、電話番号、E-mailアドレス)
2)形式
地理写真のサイズは、A1縦(短辺594㎜,長辺841㎜)サイズまでです。大会当日に所定の場所へ掲示し、大会終了後は各自でお持ち帰りください。写真の大きさ・枚数・貼り方は自由です。写真には内容・場所・撮影日時などのキャプションを付記願います。
8.研究発表大会プログラム・会場案内について
次号学会ニュース(2018年5月発送予定)、ならびに学会ホームページ(http://geo.rissho-map.jp/)に掲載いたします。
9.展示について
地理関係出版社の出版案内や図書販売が行われる予定です。
10.やむを得ない理由によって開催が困難な場合の対応
地震や台風またはその他のやむを得ない理由によって大会の開催が困難な場合は、立正地理学会ホームページ(http://geo.rissho-map.jp/)または立正大学地理学科ホームページ(http://rissho-map.jp/)でお知らせいたします。
以上
2018年度立正地理学会評議員会を下記の要領にて開催いたします。
記
1.日時:2018年6月1日(金)18:00より
2.場所:立正大学熊谷校舎アカデミックキューブA610会議室(予定)
3.議題:1.2017年度事業報告の件
2.2017年度決算報告の件
3.2018年度事業計画案の件
4.2018年度予算案の件
5.その他(他に議題のある評議員の方は、集会委員会までお知らせ下さい)
詳細については、次号学会ニュースにて評議員の方に同封するご案内をご覧下さい。
2018年度に臨地研究会の開催を希望される方は、以下の要領で実施案を作成し、2018年4月16日(月)までに集会委員会宛メール(geosoc(アット)ris.ac.jp)にご提出ください。合同委員会等で協議し実施の可否を決定いたします。
なお、臨地研究会は日曜日または祝日に開催してください。貸し切りバス利用の場合は学会から5万円、徒歩の場合は2万5千円が最大で補助されます。お申込み多数の場合、またはお申込みの内容によってはご希望に添えない場合もありますので、お含みおきください。
1.趣旨
2.日時:201○年○月○日(○)○:○~○:○
3.集合場所:○○線「○○駅」改札口 ○:○集合
4.テーマ:「○○○」
5.案内者:○氏名○、○氏名○、○氏名○
6.参加費:○○円
7.コース:○○→○○→○○→○○解散
*昼食は○○
8.募集定員:○名
9.参加を希望する会員が連絡するためのメールアドレス ○氏名○:○○@○○.jp
○立正地理学会研究委員会の募集(新規)
2018年度の研究委員会を募集します。希望者は「立正地理学会研究委員会に関する内規」を熟読の上、規程の 5 の内容を明記した申請書を、島津常任委員長宛(当面の間,常任委員長扱いとします)に郵送、またはメール(アドレス:geosoc(アット)ris.ac.jp,件名:立正地理学会研究委員会応募)で提出して下さい。2018年4月13日(金)を締切日と致します。応募件数が多い場合は調整することがあります。
(常任委員長 島津 弘)
○第40回秋季例会(東京)・第47回講演会のご案内(第2報)
以下の日程で第40回立正地理学会秋季例会、第47回講演会を開催いたします。多くの会員の皆さまの参加をお待ちしております。
1.日時:2017年12月2日(土)13時30分〜17時(予定) 13時受付開始
2.会場:立正大学品川キャンパス(品川区大崎4-2-16)
11号館7階(→当初5階とご案内していましたが、7階の誤りでした)1171教室
3.シンポジウム:
テーマ:求められる新しい地理の学びとは? -「地理総合」の視座と方向性
プログラム:
13時30分〜13時35分 開会挨拶:鈴木厚志(集会委員長)
13時35分〜13時40分 趣旨説明:元木理寿氏(常磐大学准教授)
13時40分〜14時30分
基調講演:濵野 清氏(文部科学省初等中等局教育課程課 教科調査官)
「学習指導要領改訂の動向と地理学習」
14時30分〜14時40分 休憩
14時40分〜15時55分 授業実践報告(各25分)
近藤 敬氏(水城高等学校教諭)
「地域理解を促すフィールドワーク実践 ─水戸市を事例として」
神宮公平氏(鹿児島県立川内高等学校教諭)
「アクティブラーニングの導入とその振り返り
-授業実践からみえてきた効果と課題」
西 克幸氏(桜美林中学高等学校教諭)
「身近な地域で起こり得る災害から授業をつくる
-前任校での授業実践と現任校での課題」
15時55分〜16時05分 休憩
16時05分〜16時50分
パネルディスカッション(基調講演者+授業実践報告者+会場参加者)
司会:元木理寿氏(常磐大学准教授)
17時〜18時30分 懇親会(学内スエヒロ)
※懇親会(秋季例会)と申込方法
1.会場:6号館学生食堂 スエヒロ (品川キャンパス6号館1階)
2.会費:一般会員5,000円、学生会員3,000円
懇親会は2日(土)17時~18時30分の予定です。懇親会に参加を希望される方は、必ず集会委員会までお申し込みください。締め切りは11月27日(月)必着とします。参加を希望する会員は、ハガキもしくは電子メールに氏名・所属・電話番号・電子メールアドレスを明記し、立正地理学会集会委員会宛にご連絡ください。送り先、メールアドレスは次の通りです。
住所:〒360-0194 熊谷市万吉1700
立正大学地理学教室内 立正地理学会集会委員会
メールアドレス:geosoc(あっと)ris.ac.jp
※秋季例会会場(立正大学品川キャンパス)へのアクセス
JR「大崎駅」とJR「五反田駅」から徒歩5分、東急池上線「大崎広小路駅」から徒歩1分、東急目黒線「不動前駅」から徒歩13分です。JR「大崎駅」には山手線、湘南新宿ライン、埼京線、りんかい線が乗り入れています。品川キャンパスに来場者向けの駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関をご利用ください。
http://www.ris.ac.jp/access/shinagawa/index.html
※災害等により開催が困難な場合の対応
地震や台風またはその他のやむを得ない理由によって秋季例会等の開催が困難な場合は、立正地理学会ホームページ(http://geo.rissho-map.jp/)または立正大学地理学科ホームページ(http://rissho-map.jp/)でお知らせいたします。
○2017年度(第116回)臨地研究会のご案内(第2報) ※締切を11/29水に延長
以下の日程で第116回臨地研究会を開催いたします。多くの会員の皆さまの参加をお待ちしております。
1.日時:2017年12月3日(日)9:
30~16:30
2.集合場所:地下鉄東西線「門前仲町駅」地上1番出口 9:30集合
3.テーマ:「ちず作りの原点を歩く・探る」
4.案内者:君川静夫、戸田真夏、亀井啓一郎
5.参加費:500円(資料代・保険代)、移動交通費(地下鉄・ゆりかもめ:約1,500円)は個人清算
6.コース:富岡八幡宮→伊能忠敬居宅跡→霊岸島(旧検潮所跡)→新富町駅(地下鉄)→桜田門駅(地下鉄)→日本水準原点→霞が関駅(地下鉄)→神谷町駅(地下鉄)→八幡神社(几号水準点)→ロシア大使館前(几号水準点)→日本経緯度原点→赤羽橋駅(地下鉄)→汐留駅(地下鉄)→新橋(ゆりかもめ)→テレコムセンター駅(ゆりかもめ)→海洋情報館→テレコムセンター駅(ゆりかもめ)解散
*昼食は各自持参。水準原点の設置されている国会前庭園で1時間、昼食休憩を含みます。
7.募集定員:30名(先着順)
※臨地研究会の申込み
参加を希望する会員は、参加者氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、所属を明記し、メールにて下記まで申し込んでください。なお、頂いた個人情報は案内者からの連絡および保険加入のために利用させて頂きます。締め切りは11月29日(水)必着とします。送り先のメールアドレスは次の通りです。※締切を11/27月から延長しました
戸田真夏宛メールアドレス:todaclass(あっと)yahoo.co.jp
※災害等により開催が困難な場合の対応
地震や台風またはその他のやむを得ない理由によって臨地研究会の開催が困難な場合は、案内者からの連絡によってお知らせいたします。
○第48回講演会のご案内(第2報)
以下の日程で第48回講演会を開催いたします。多くの会員の皆さまの参加をお待ちしております。
1.日時:12月5日(火)14時30分~16時00分
2.会場:立正大学熊谷キャンパス内(当日学内に掲示します。)
3.講演者:津川 康雄氏(高崎経済大学地域政策学部 教授)
4.演題:地域とランドマーク(仮題)
5.参加申込:不要(満席により着席できない場合もございます。あらかじめご了承ください。)